プロジェクト概要

里都(さと)プロジェクトとは

里都プロジェクトが発足したのは、2011年12月1日。

 

東日本大震災を経験し、

これからの豊かで幸せな暮らしづくりのため、「都市と地域との新しいつながり方・関わり方」を実践から学び考えていきたい、が発足時の思いでした。

 

魅力的な地域コミュニティを探しては、現地に足を運びました。

リーダーの皆さまからお話をうかがい、その方たちを東京に招いてフォーラムや勉強会を多数開催。

都市に住む方々と地方で活動している方がつながるきっかけづくりに取り組んできました。

現地に赴くツアーも開催しました。

 

活動の根っこは、「人づくり、新しい活動づくり」です。
新しい価値観や考え方に触れ、自分の思いが引き出されたり、お互いに考えあうような「学びあいの場づくり」、共創の場づくり。

そんな活動を今後も取り組んでまいります。

 

どうぞよろしくお願いいたします!

 

代表 大木浩士のプロフィール

OOKIWORKS 代表

・里都(さと)プロジェクト 代表
・とちぎ未来大使
・栃木県さくら市移住促進アドバイザー
・さくら市喜連川地区グリーンツーリズムアドバイザー
・キャリア教育プロデューサー

 

企画プロデューサー(テーマは、地域・教育・自己実現などの課題解決)

 

1968年生まれ。栃木県出身。

千葉大学卒業後、中小企業診断士の資格を取得。経営コンサルティング会社を経て、2001年より広告会社で勤務。

マーケティングや広告制作等の業務を経て、現在は、中学生・高校生を対象とした教育プログラム「H-CAMP」の企画運営リーダーをつとめる。

経済産業省主催の「キャリア教育アワード2016」で経済産業大臣賞と大賞を受賞。

2001年には、日本広告業協会懸賞論文で、最優秀賞を受賞。

 

2011年の東日本大震災をきっかけに、社会課題の解決をテーマとした個人の活動を多数立ち上げる。

「やりたいことがあるなら、形にする」が信条。

人の知恵や個性を引き出し、かけ算発想で交流の場をつくり、課題の解決につながる新しい化学変化を起こす手法を得意としている。

 

都市と地域の人をつなぐ・里都プロジェクト代表/

独立行政法人 中小企業基盤整備機構・人材支援アドバイザー/

とちぎ未来大使・交流企画プロデューサー/

とちぎブランド力向上会議専門部会委員/

“とちぎ未来大使セッションズ”企画発起人/“とちぎDay@東京”企画発起人/

神社研究家/羽黒派古修験道・山伏(山伏名:隆史)、などの顔を持つ。

 

著書に「博報堂流・対話型授業のつくり方」がある。

 

※略歴とメディア掲載はこちら

 

 

最新の活動内容は、OOKIWORKSをご覧ください。



運営組織

◎プロジェクト名:里都(さと)プロジェクト

◎設立:2011年12月1日

メンバー大木浩士、有福英幸、濱谷玲子、大熊俊之

 

 

※フォーラムやツアーの企画づくりや催行に関するご相談を、随時承っております。

 

一緒に活動に参加していただける方、募集中です!

 

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